制作側
クーポン詳細画面の見え方
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- ポイント1シーツ代など、そのサービスを受けるために必要な料金が発生する場合は、発生する旨の明記
 - <例>シーツ代
 
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- ポイント2「指名料ある・なし」を明記
 - 指名料がある場合は、
<例>指名料+525円 
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ポイント3
クーポン内容説明は、クーポン名にセットした内容を説明する。追加メニューは、表記しない
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ポイント4
業界用語は控えましょう
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ポイント5
その他、学生料金などのカスタマー属性で来店後に価格が変わる場合などは明記してもよい例
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- ポイント6同時施術・ペア予約や長時間施術・施術者限定の特定メニューなど、機能上制限により電話予約でのみ受付可能な場合はその旨を明記
 - <例>クーポン名:【電話予約限定】を記載
クーポン利用条件:【電話予約限定のためネット予約での利用不可】
予約画面:【電話予約限定】と記載がある場合は電話にてご予約ください 
 
| 大項目 | 具体例 | 
|---|---|
| 場所・時間 | VIPルーム、個室代、早朝・深夜料金、営業時間外料金 | 
| 設備 | シーツ代、タオル、着替え、入力着、シャワー | 
| 属性・個体差 | 学生料金、子供料金、男性料金 | 
| 事前にカスタマーが指定することができない場合 例:カウンセリング後に決まるメニュー料金違い  | 
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| 髪・肌・身体の状態によって利用メニューが制限される場合 例:髪質による薬剤変更での料金違い  | 
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| 施術者によって差額が発生する場合 | ネイリスト指名料 | 
| その他施術を受ける上で必須となる料金 | カウンセリング料 | 
- 注意
 - クーポンを作成する際は、記載ルールがあります。必ずクーポン作成における詳細ルールを確認して下さい。>> 詳しくはこちらへ